ハロウィンとは?いつがハロウィン?

9月になるとディズニーリゾートやUSJなどのテーマパークでハロウィンイベントが始まり、街の雰囲気もオレンジや紫色を使ったデコレーションが増えてきて、なんだかわくわくどきどきした不思議な気分になります。

日本ではハロウィンが浸透してきてまだ年数が浅いですが、気になってきている方も多いのではないでしょうか。

でも…

ハロウィンってそもそも何なの?

「…」

…なんかのお祭りじゃない?

なんの?…

「…」

となる前に。

知っておいて損はないので、ハロウィンについて一緒に見ていきましょう!

ハロウィンとは何か?

毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のことです。

もともとは、収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でした。

古代ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。

時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を炊いていたとされています。

アメリカでのハロウィン

これに起因して、特にアメリカではカボチャの中身をくり抜いた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習があります。

仮装した子どもたちは「Trick or Treat」(お菓子をくれないといたずらするよ)と唱えて、お菓子をもらいます。

子どもたちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィンパーティを開いたりします。

現代では、アメリカの民間行事として定着し、本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっていますがハロウィンの日は10月31日です。

日本でのハロウィン

日本ではあまり馴染みのなかったハロウィンですが、1990年代後半から始まったディズニーランドのイベントを筆頭として、各地でハロウィンイベントが増えたこと、さらに2000年代後半よりお菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどをきっかけにSNSの普及にも後押しされ、市場規模が一気に拡大しました。

2016年には、市場規模が約1345億円と推計され、はじめてハロウィンがバレンタインを超える結果となりました。

ハロウィン、恐るべしですね。

街頭や店頭などでもハロウィンの装飾が見られるようになったほか、特に10代20代による仮装・コスプレイベント、フェスとして日本風にアレンジされ浸透してきています。

まとめ

クリスマスやバレンタインなどのイベントと並ぶほど、秋の一大イベントになりつつあるハロウィン。

イベントやフェスだけでなく、ハロウィン限定のデコレーションやスイーツ、ホテルのビュッフェなども近年増えていているので、若者だけでなく老若男女楽めるようになってきています。

「昨年は特に何もしなかった」という方も、ぜひ今年は、何か少しだけでもハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょうか!